イケダハヤト氏の炎上芸にもう我慢できない。僕がイケハヤファンからアンチに変わったたっ1つの理由
みなさんこんちゃーっす、たんぽぽです。
ぼくは熱烈なイケハヤファンでした。
今までのブログ名も「まだ埼玉で社蓄してるの？」「まだ貯金せずに投資してるの？」
という彼のブログ名をパロっていたほどリスペクトしていました。
更には、彼の書いた書籍「武器として書く技術」「年収150万で僕らは自由に生きていく」も買いましたし、ぼく自身も彼の思想に大いに共感していました。しかし、
今では完全にアンチに変わりました。
もうイケハヤ氏の記事は何も見たくありませんね。
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ぼくがアンチになった理由は何点かある
中でも完全に見限ったのはイケハヤ氏のエントリー
「憧れのタワマンとかホント笑えるｗｗｗ」の内容があまりに酷かったから。
要約すると、高知への移住促進のポジショントークであり、タワマンを否定して高知に移住しましょうという内容。その否定の内容も「日当たり良すぎる」、「窓開けられない」とかどうでもいい否定。あげく果てに「立地が良い」とか言ってるｗ
「立地が良い」のはメリットだろｗｗｗ
彼はタワマンより高知の山奥の家のほうが安くて眺めが良いとか言ってるが、ホントに山奥の物件は安いのだろうか？考えて見て欲しい。高知の山奥の家なんて売却の時、10年経ったら上モノの価値ゼロで、土地もタダみたいなもんだから資産価値ないんですよね。
数千万の家建てても、建てたら最後で価値ゼロですよゼロ。逆に高いよｗｗｗ
（そもそも誰も欲しくないから売れないだろうけど。）
対してタワマンは好立地で人気があるので、価値が下がらない（づらい）んですよ。住むこともできて、値段が下がらなければこんな良いことはない。これが投資、資産運用ってやつです。キャンブルと勘違いされてましたが意味が違います。
まぁ、イケハヤ氏はタワマン住みたくてもローン審査通らないから、こんな記事書いてるのかもしれませんがね。いくら満員電車のサラリーマンdisろうが、サラリーマンはローンが組めますから。disるのも考えてからにして欲しいですね。
そして、ぼくがアンチになった最大の理由
イケハヤ氏「憧れのタワマンとかホント笑えるｗｗｗ」の記事書いた前後ぐらいから、彼の記事が面白くなくなってきてるんですよね。一日の投稿数は増えてるようですが、同時に内容が薄まったというか。
以前はスマホのMVNOの話とか凄い面白い考察等をされていたんですが、最近は高知のポジショントークばかり。高知の食材が美味いとか言ってるけどさ、
東京の築地には全国から旨いものが集まってくるんだよ。（高知の食材にかぎらず）
こういう美味い寿司屋とかさ。
こういう最高のBARとか高知にあるわけないよね。だから東京に人が集まってくるんですよ。
こういう事実を知ってた上でイケハヤ氏の記事読んでるとさ。
結局さ、高知の物なら何でも良いんでしょ？
って思ってしまう。こう感じてしまってから彼の記事は読まなくなりました。そして、今までの彼の投稿までも結局はポジショントークだったのではないか？という疑問が芽生えたんです。
まとめ
もうぼくがイケハヤ氏の記事を見ることはありませんし、これ以上語ることもありません。彼が「年収150万でぼくらは自由に生きていく」という本書いてて来年は年収2500万狙ってるとかいう矛盾もありますが、もうどうでもよくなってきた。
イケハヤ氏 bye-bye
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