【意外と知らない】手軽にスマホを自転車のライトにする方法【雨の日もOK】
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日常生活で誰もが経験する「自転車のライトの電池切れ」。チャリンコ屋に行ってまで、電球を変えてもらわなきゃいけないのってホント面倒ですよね。ぼくは以前「外付けのライト」にして、チャリにマウントしてたことがあるんですが、1ヶ月もせずにパクられました。(泣)↓こういうやーつ。
LED LENSER(レッドレンザー) P7.2 [明るさ320ルーメン/実用点灯2時間] OPT-9407 【日本正規品】
- 出版社/メーカー: LED LENSER(レッドレンザー)
- 発売日: 2013/11/21
- メディア: スポーツ用品
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考えてみれば当然か。駅に徘徊してるホームレスは日々売る物を探して歩いてます。チャリのライトなんてお宝同然!かといって、チャリから離れる度にライトを外すのも面倒。お荷物にもなる。そこでぼくは去年、それを解決する手法を編み出しました。どうやるかというと、コレ
よくイベントとかでチケット入れる、ネックストラップ。こいつにスマホを入れるんだ↓
そして、「懐中電灯」のアプリでライトをつけるんだ!
ピカー!これでOK!
光量も十分。気になる電池の消耗ですが、30分使っても10%しか電池減らなかった。通勤・通学の移動レベルなら十分でしょう。もう、チャリのライトがスマホで代用できるということは、チャリ用のライトって無くなるんじゃないかな?
ちなみに、もっとしっかりしたケースが860円~売ってます。
是非、自分のスマホに合うやつを探してみてください。
以上!
それではまた☆
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